商品概要
- 内容
- アメリカンチェリー レーニア種
- 申込締切日
- 6月12日（月）
※締切日を過ぎてのキャンセルはできません
- お届け予定
- 6月下旬～7月中旬
※最良の時期にお届けするため、多少前後する場合があります。
- 注意事項
- ※商品の特性上返品等はお受けいたしかねます。万一商品に問題があった場合は、お受取後すぐにご連絡くださいますようお願いします。
※のし包装の対応は出来ません。
2023年【季節・期間限定】アメリカンチェリー（レーニア種）700ｇ 5,980円/1kg 7,980円/2kg 13,980円
5,980円（税込）
数量
送料
ページ下部の送料詳細をご確認ください。
ご希望のグラム数
※上記内容ボックスにて重さ(700ｇ･1kg･2kg）を選択下さい。※別途送料（全国一律）1,320円（1梱包あたり４キロまで・税込）が掛かります。※発送希望日、時間の指定は承れませんのでご注意ください。
ホップスでアメリカンチェリーの輸入を始めた2001年から20余年。
20年間以上お客様から美味しいとご好評をいただいてきたアメリカンチェリーレーニアとビングです。
自信を持ってお勧めするアメリカンチェリーをこの機会に是非ご賞味ください。
毎年大好評の旬のフルーツ！ホップス一番人気の「アメリカンチェリー」の注文受付はじまりました♪
☆アメリカ直輸入のホップスのアメリカンチェリーは粒の大きさも魅力の一つ!！
輸入20余年で培ってきたチェリーです。ワシントン州主力の農家さんから輸出されます。
1952年、ワシントン州立大学のハロルド・フォーグル(Harold Fogle)氏が、ビングとヴァン(Van Cherry)を掛け合わせて開発した比較的新しい品種です。1960年から全米で販売が開始され夏のフルーツの女王として瞬く間に人気の商品となり現在でもギフト商品としてアメリカ人にとても愛されています。赤い色に多少黄色みをおびた果皮、しっかりと引き締まり、コクのある甘みをもった果肉がこのレーニア種の特徴です。ビング(Bing Cherry)に比べると価格は多少高めになりますが、コクのあるこのレーニア種の甘さは格別です。
ホップスのレーニア種のアメリカンチェリーは、ワシントン州大切に育てられたチェリーです。普通のサイズのものよりかなり大きく直径はおよそ25〜28mmとなり、100円硬貨と比べても大きな果実です。
レーニア種のチェリーは、アメリカ国内でも収穫できる時期が非常に短いのに加え、クリーミーな甘さ・味を知っている鳥に収穫前に食べられてしまうなど、例年収穫量が少なく貴重な品種です。
今年もアメリカンチェリーの旬な季節がやってきました。特に品質の優れた農園より選び抜かれた上質のチェリーをお届けします。プレミアム品質のアメリカンチェリーを丁寧に厳選いたします。こだわり品質のため「完全ご予約制！」「ご贈答にも最適！」です。2品種のアメリカンチェリー通販をご紹介します。
●をクリックするとスライドが止まります
普通のサイズのものよりもかなり大きいレーニアチェリー。直径はおよそ25〜28mm。
ビング種の標準的な大きさ。通常のものよりも大きく、直径はおよそ25〜26mm。
※今後の物流の状況あるいは品質が伴わないと判断された場合はチェリーのご提供を取りやめることがありますので予めご了承ください。その場合はお客様にすみやかにご連絡させていただきます。
※ビング種、レーニア種の同一入荷時期の調整ができないため、2種同一配送のお申し込みはお受けできません。（「2種お楽しみセット」を除く）
※商品の特性上、返品等はお受けいたしかねます。お届け物に間違いがあった場合は、商品到着後1週間以内にご連絡ください。
-
アメリカンチェリーの旬な時期？
- 一般的な日本のさくらんぼがに比べてサイズが大きく、皮や果実が黒いことが特徴的なアメリカンチェリー。主な産地は、アメリカのワシントン州・オレゴン州、カリフォルニア州となります。旬な時期は、カリフォルニア産が5月上旬〜6月下旬、ワシントン・オレゴン産が、6月中旬〜7月下旬となります。
-
アメリカンチェリーの栄養やカロリーは？
- アメリカンチェリーは可食部100g当たりの数値で見ると64kcalあり、国内産のさくらんぼの64kcalと同じとなります。果物でいちごが可食部100g当たり31kcalとなるため、比較すると高く、また三大栄養素の1つ炭水化物が豊富に備わっているため、多くのエネルギーを摂取することができます。※出典：日本食品標準成分表 2020年版（八訂）
-
アメリカンチェリーの保存期間や保存方法は？
- 美味しく召し上がるには、乾燥を防ぐため新聞紙などでくるみ、室温10度くらいの日の当たらない場所で好ましいとされています。ただ旬な時期は日本の気温も高いため、ラップなどでくるんで冷蔵庫の野菜室に入れて保存することがおすすめです。保存期間は時間が経つに連れ旨味が逃げていくため、2〜3日内に食すのが好ましいです。冷凍保存も可能で、良く水気を切りタッパーなど、乾燥を防ぎ保存します。冷凍保存した場合も1ヶ月くらいで食べた方がおいしく頂けます。
